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| アプサラの舞 |
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| 漁師の踊り |
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| リアム・ケーの一場面 人魚と猿 |
内容は1時間ですが、演目の種類は多いです。孔雀の踊りやクロマーの踊り、さらにはラタナキリ地方の踊りなどもあり、なかなか見応えがありました。韓国からの団体も入ったわりには席に余裕がありましたが、ハイシーズンには満席になることもあるようです。週末にしか上演しないのでうまく曜日が合えばラッキーでしょう。来年ももし機会があれば見にきたいと思わせる上演でした。次はスバエク・トムについてです。
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| 庶民の踊り(?) |
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| ユーモラスを交えて |
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| アプサラの舞 |
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| 漁師の踊り |
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| リアム・ケーの一場面 人魚と猿 |
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| 庶民の踊り(?) |
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| ユーモラスを交えて |
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| 歓迎の歌を披露してくれた子どもたち |
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| 一般的なカンボジア料理 |
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| とってもお姉さんになったKちゃん(左) |
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| 祖父母と一緒に |
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| カンボジア版オムレツと野菜の盛り合わせ |
プラエ・パカアのミュージカルを見に行ってきた。前日はカンボジアの伝統舞踊でアプサラダンスなど見応えがあって、非常に楽しめた。今回はカンボジア版ミュージカル。
この時期、カンボジアはロー・シーズンのため、このプラエ・パカアは週に2回しか上演していない。予備知識が全くなかったのに、その2回とも見ることができたのはラッキーとしか言いようがない。年末のハイ・シーズンにはもう少し頻繁に上演するのだろうか。
今回の演目は Mak Therng 。日本語でどう発音すれば良いのかわからないので、そのまま英語表記にしておく。「マッタング」のように発音していたような気もするが、主人公の名前である。ストーリーはカンボジア版ロミオとジュリエットといった感じだろうか。歌はもちろんすべてクメール語なのだが、ステージの上部にスクリーンがあり、そこに英語に訳された歌詞が映し出される。クメール語の歌はゆっくりだし、何度か繰り返しながら歌うようなので、英語の歌詞を見ながらもステージ上の演目を十分に楽しめる。
Mak Therng と若くて美しい娘 Pangkiya は互いに深く愛し合う夫婦。ところがある日、Pangkiya がその国の王子に見初められてしまい奪われてしまう。周りからは、仕方がない、と言われても正義を求めるMak Therng 。王のところへ伺い正義を求める。王子に脅され、Mak Therng は自分の夫ではないと言ってしまう Pangkiya 。それでも最後には二人が夫婦であることが示される。ところが怒った王子が Mak Therng を殺そうとし、それを止めようとした Pangkiya が刺されて亡くなってしまう。王子もその行為によって王の怒りに触れ、裁きを受けることになる。
true love の話だと聞いていたので、まさか悲劇で終わるとは思わず、不覚にもほろっときてしまった。今までカンボジアの古典芸能というと、アプサラくらいしか見たことがなかったので、このミュージカルは新鮮だったし、ちょっと感動してしまった。カンボジアでもこういう古典芸能を鑑賞することができるようになったのだ。
ミュージカルなので、所々で踊りが盛り込まれるのだが、女の子たちの手つきのしなやかさには驚かされると同時についつい魅入ってしまう。指の反り方が柔らかすぎるのだ。小さい頃からの訓練の賜物なのだろうが、本当に綺麗でついつい手を凝視してしまう。以前は、その反り具合が美しさを決める、という意味がよくわからなかった。よくあれだけ反るなぁ、くらいしか思わなかった。ところが、何度も鑑賞し続けている中で、いろいろな踊り子たちのパフォーマンスを見て、反り具合と美しさが比例するとなんとなく理解できてしまった。今回のプラエ・パカアの女の子たちの柔らかさは素晴らしい! このパフォーマンスを見に、プノンペンに来る価値はあると思う。超個人的な意見だが。
アプサラのときもそうだったが、最後に寄付金のお願いがあるのもカンボジアらしい。チケット代だけでは難しいのだろうか? 1人15ドルなので、カンボジアとしてはそこそこの値段である。さらに寄付金もお願いする、というのは個人的にはあまり好きではないのだが、カンボジアだから仕方のないことなのかもしれない。
来年も機会があればぜひ見にきたい。
アプサラや伝統的なカンボジアの舞踊を見せてくれるのは、ほとんどシェムリアップで、プノンペンでは見たことがなかった。ところが最近、国立博物館の敷地内で曜日の限定はあるものの、カンボジア舞踊が見られるようになったという。
ちょうどプノンペンに移動した日がカンボジア舞踊の公演日で、ギリギリなんとか間に合った。シェムリアップでカンボジア舞踊を見学する時は、必ずと言って良いほどビュッフェやセットメニューが付く。セットメニューならまだしも、ビュッフェともなると踊りが始まっても食べ物を取りに行く人は多いので騒がしく落ち着かない。
ところが、このプラエ・パカアはこじんまりとした舞台ながらも屋外シアターのようになっていて、客は全員舞踊に集中できる。200人ほど入れるのだろうか。国立博物館の後方に舞台が設置されている。今回、客のほとんどは欧米系の人たちばかり。アジア系は私だけだったような気がする。ちなみに個人的にはパカアではなくプカアの方がいいと思っている。花という意味のカンボジア語だ。プラエは実という意味があり、プラエ・プカアで「実りが大きい」という意味があるらしい。
大事なのは内容だが、これは文句なしにお勧めだ。シェムリアップでもよく上演されるフィッシャーマン・ダンスやアプサラ・ダンスの他に、カンボジアの少数民族の伝統的な踊りなども含まれていてとても見応えがある。シェムリアップの上演より洗練されてもいると思う。これを15ドルで鑑賞できるなら、私は満足だ。
アプサラもダンスも3人と人数は少ないながらも、指の曲がり具合、手つきのしなやかさなど、素人の私が言うのもおこがましいが、上手なのではないだろうか。孔雀をイメージしたのであろう鮮やかな緑の衣装を着た女性たちのダンスも素敵だったし、カルダモン摘みをイメージしたダンスも、途中で踊り子たちが「ベ・クロワイン」(たぶんカンボジア語でカルダモン摘みという意味)とかけ声をかけながら踊る姿も可愛らしくて気に入った。結婚式で行われるというダンスももう一度見て見たいと思う。ダンスの名前を覚えきれなかったのが残念だが、また機会があればぜひ訪れたい。時間は70分弱。
金曜日の夜にしかカンボジア舞踊は上演されていないのだが、土曜日はカンボジア版ミュージカルも上演されているという。もし時間があったら行ってみようと思う。
スポンサーになってもう10年近くになるのだろうか。今回は二年振りということで、彼らの成長が楽しみだった。
ワールドビジョンのオフィスに到着すると、見知った顔が出迎えてくれた。スポンサーチャイルドのヴァニーとクムリー。そしてその家族たちだ。驚いたのはヴァニーの背の高さ。前回までは私より背が低かったのに、今回は私よりはるかに背が高い。あっという間に大きなお兄さんになってしまった。お父さんにそっくりだ。
クムリーも大きくなった。残念だったのは、クムリーのお母さんが田植えの仕事が忙しくて来られなかったこと。どうやって来たのかと思ったら、お父さんと来たという。確かに見覚えのないお父さんにらしき年齢の男性と、クムリーより少し年上の女の子が一緒にいる。でも、クムリーのお父さんは彼女が生まれたと同時に失踪しているはず。ずっとお母さんと二人で暮らしてきたはずなのだ。聞き辛い内容だし私の拙い理解力の上でだけれど、どうやら再婚したようだ。年上の女の子は新しいお父さんの娘らしい。複雑・・・。
ヴァニーは長男で、下に弟が一人と妹が二人いる。今回は一番下のもうすぐ三歳になるという妹が一緒にきていた。前回は赤ちゃんだったのに、こちらもびっくりだ。
彼らはもちろんクメール語しか話せない。彼らとコミュニケーションを取りたくて、クメール語の勉強をしているのに、相変わらず聞き取れない。私の拙いクメール語はそれなりに理解してくれているようなのだけれど、私が彼らのクメール語を聞き取れない。地域に寄って発音が違う、田舎の発音は聞き取りにくい、とは言うけれど、やはり悔しい。「チュラウン」が「チュルーン」になるだけで???なのだから大変だ。それでもみんな気にせずどんどん話してくれるので助かる。
昼食をみんなで食べに行った。カンボジアンスタイルの屋外レストランだ。みんなで車座になり、お皿にご飯を盛り、それぞれのおかずを取りながら一緒に食べる。今回のメニューは、鶏肉の酸っぱいスープ、野菜炒め、焼き魚、そして青いパパイヤの漬物だ。みんな美味しい。美味しいからついつい食べ過ぎてしまう。で、お腹をこわす、というのがいつものパターン。
あっという間に時間は過ぎ、そろそろサヨナラの時間になってしまった。来年も来るの?と聞かれ、可能であればもちろん来ます、と答える。また大きくなっているんだろうな。ヴァニーは今、学校に通っていないようだけれど、これもまた聞きづらくて理由を聞けなかった。クムリーの好きな教科はクメール語。好きなお肉は鶏肉。そんな質問しかできなかったけれど、前に比べて恥ずかしがらずに答えてくれるようになった。
また来年も会えるのを待ち望みつつ、彼らとさよならをした。
ワールドビジョンを通してサポートしている子供たちに会いに行ってきた。今年でもう何年になるのだろう。昨年はいろいろあって会えなかったので、今年は二年振りだ。
まずは、ワールドビジョンが取り組んでいるプロジェクトの見学。最初に訪れたのは子供たちの衛生面のサポートをしている場所だ。
井戸の周りではちょうど水浴びの真っ最中で、年配の女の子達が小さい子達の頭を洗ってあげていた。でもみんな洋服は着たまま。もちろん首回りなど濡れてしまうのだけれど、すぐに乾くからだろうか。まったく気にしていない。
別の場所では、爪切りが行われている。子供たちが次から次へと手を差し出して爪を切ってもらっている。爪切りというのも各家庭にはないのだろう。週に一回ほどのペースで水浴びや爪切り、そして、栄養価の高い物を食べに来るのだそうだ。

一段落すると、子供達は大きなブルーシートの上に並んで座り始めた。何をするのかと見ていると、担当の女性が来て、みんなで歌を歌ったり、代表者に前に来てもらって歌ってもらったりしていた。
四、五才から小学校低学年の可愛い子供達が一生懸命に歌っている姿は、なんとも微笑ましい。ABCの歌、カンボジア語の子音の歌、日本の九九のような歌、それから流行りの歌を歌った子もいた。みんな一生懸命で本当に可愛い。歌い終わるとみんなで拍手をするのだけれど、もちろん私もたくさん拍手をする。
時々、聞いている方も落ち着きがなくなるけれど、そこはちゃんと年上のお兄さんや見ている大人達がたしなめていた。
可愛い姿を見せてもらった。
昨日、プノンペンに到着。
現地時刻の20時にやっとホテルへチェックイン。日本時間の22時なので、さすがに疲れた。バンコクからプノンペンの飛行機で、ずっとKポップが流れていて、さらには日本語バージョンのKポップまで流れていたのには苦笑してしまう。
今朝は早速外にでて、カンボジア定番の朝食、バーイ・サイッ・チュルークを食べる。こんなに美味しいのに、ホテルの味気ない朝食食べるなんて考えられない! バーイ・サイッ・チュルークとホットコーヒーで2.5ドル。ホテルの朝食は無料だけれど、お金を出してでもこちらの方がいい。
朝の散歩ついでに川沿いにも行ってみる。基本的には何も変わらない。エアロもどきもやっているし、散歩しているおじちゃん、おばちゃん。まだまだ寝ているトゥクトゥクのドライバーたち。まだ朝早いからか、声かけはほとんどないので楽だ。
今日はこれから、ワールドビジョンを通じてサポートしている子供たちに会いに行く。二年ぶりなので、成長した姿に会うのが楽しみだ。